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Polyimide NEWS

世界中の人々がワクワクする未来を、お客様とともに創りたい
~ポリイミド営業部長インタビュー~

2026年10月22日

AI、データセンター、自動運転、次世代ディスプレイ。
社会を支える技術が進化する中で、材料に求められる役割も大きく変化しています。
今回は、ポリイミド事業が目指す姿や、お客様との向き合い方について、ポリイミド営業部長に話を聞きました。
製品を提供するだけではなく、お客様との対話を通じて新しい価値をともに創り出す、UBEのポリイミド事業の考え方をご紹介します。

ポリイミドの可能性をさらに広げていく

私たちは「UBEのポリイミド事業を通じて、世界中の人々がワクワクする未来を創りたい」という想いを大切にしています。
ポリイミドは、優れた耐熱性や絶縁信頼性を活かし、電子部品、半導体、ディスプレイなど幅広いエレクトロニクス分野を支えてきました。
一方で、その可能性は現在の用途だけにとどまりません。
UBEでは、エレクトロニクス分野で培ってきたポリイミド技術を、モビリティ、エネルギー、産業機器など幅広い分野へ展開していきます。
次世代ディスプレイ向けワニスやシリコン負極向けバインダーなど、新たな製品・用途の開発を進めています。

お客様との対話から、新しい価値は生まれる

私たちは「信頼関係は、誠実な対話から始まる」という考え方を大切にしています。
より高温の環境で使いたい。
製品をより軽く・薄くしたい。
製造工程をよりシンプルにしたい。
こうしたお客様の課題やご要望に丁寧に耳を傾けることが、新たな技術開発や用途開拓の出発点です。
その一例が、水性ポリイミドワニスです。
近年、お客様からは、材料性能に加えて環境負荷の低減や製造工程の改善に関するご相談も寄せられています。
私たちはそうした声を受け、有機溶剤に代えて水を溶剤とする水性ポリイミドワニスを開発し、用途開拓を進めています。
水性ポリイミドワニスは、単なる新製品ではありません。お客様との対話から生まれた、新しい価値提案の一つです。

お客様の課題に応じた最適な提案

ポリイミドに求められる性能や役割は、お客様の用途や課題によって大きく異なります。
そのためUBEでは、「この製品を提案したい」という発想ではなく、「お客様は何を実現したいのか」を起点に考えています。
UBEは、ポリイミド原料であるBPDAを自社で製造し、モノマー、ポリイミドワニス、ポリイミドパウダー、ポリイミドフィルムなど幅広いポリイミド製品を展開しています。
原料から製品までを一貫して手掛ける技術基盤を活かし、お客様ごとの課題や要求特性に応じた提案を行っています。

挑戦する企業とともに、新しい可能性を形にしたい

私たちがご一緒したいのは、新しい市場の開拓や、これまでにない製品・用途の開発、技術課題の解決に挑戦する企業の皆さまです。
そのような想いを持つ企業との対話から、新しい用途や価値が生まれると考えています。
私たちは、お客様の課題解決に必要であれば新たな技術や材料も柔軟に取り入れます。
お客様の発想とUBEの技術を掛け合わせながら、新しい製品や用途の創出につなげていきたいと考えております。

まずは、皆さまの課題をお聞かせください

私たちは、完成した製品を提供するだけではなく、お客様とともに答えを見つけていくパートナーでありたいと考えています。
耐熱性や絶縁信頼性の向上、軽量化・薄型化、水性ポリイミドワニスの検討、次世代ディスプレイ向け材料、電池材料、新規用途の開発など、皆さまが実現したいことを丁寧に伺いながら、UBEの幅広い技術を活かした解決策をご提案します。
ポリイミドをご存じの方はもちろん、これまで使用したことがない方や、まだ課題が明確になっていない方も歓迎しています。
お客様との対話は、新しい価値創出の出発点です。まずはお気軽にご相談ください。

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