| GRIスタンダード番号 | 開示事項 | ＵＢＥコーポレートサイト |
|---|---|---|
| GRI3：２．マテリアルな項目に関する開示事項 | ||
| 3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | マテリアリティとSDGs |
| 3-2 | マテリアルな項目のリスト | ＵＢＥグループのマテリアリティ |
| 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | マテリアリティとSDGs |
| 地球環境問題への対応＞基本方針 | ||
| 人財マネジメント＞指針・基本的な考え方 | ||
| コーポレート・ガバナンス＞指針・基本的な考え方 | ||
| GRIスタンダード番号 | 開示事項 | ＵＢＥコーポレートサイト |
|---|---|---|
| GRI201：経済パフォーマンス2016 | ||
| 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | ５年間の財務情報（P.90） |
| 有価証券報告書 | ||
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 1. 気候変動問題（カーボンニュートラル）への対応 |
| TCFD（気候関連財務情報開示タスクフォース）への対応 | ||
| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 有価証券報告書 |
| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | ― |
| GRI202：地域経済でのプレゼンス2016 | ||
| 202-1 | 地域最低賃金に対する標準的新入社員給与の比率（男女別） | ― |
| 202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | ― |
| GRI203：間接的な経済的インパクト2016 | ||
| 203-1 | インフラ投資および支援サービス | サステナビリティ＞社会貢献活動 |
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | 1. 気候変動問題（カーボンニュートラル）への対応 |
| GRI204：調達慣行2016 | ||
| 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | ― |
| GRI205：腐敗防止2016 | ||
| 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | 腐敗防止 |
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | コンプライアンス |
| リスクマネジメント | ||
| サステナブル調達 | ||
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | 腐敗防止＞目標と実績 |
| GRI206：反競争的行為2016 | ||
| 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | 腐敗防止＞目標と実績「法的措置を受ける事例はありませんでした。」 |
| GRI207：税金2019 | ||
| 207-1 | 税務へのアプローチ | 税に対する取り組み |
| 207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | 税に対する取り組み |
| 207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | ― |
| 207-4 | 国別の報告 | ― |
| GRIスタンダード番号 | 開示事項 | ＵＢＥコーポレートサイト |
|---|---|---|
| GRI301：原材料2016 | ||
| 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | 環境パフォーマンス |
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | プラスチック資源の循環 |
| 産業廃棄物の削減 | ||
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | 環境製品ブランド「U-BE-INFINITY™」 |
| GRI302：エネルギー2016 | ||
| 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | 環境パフォーマンスデータ |
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | GHG排出量、エネルギー使用量等の推移 |
| 302-3 | エネルギー原単位 | CO2排出原単位（単位生産当たりのGHG排出量） |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | GHG排出量、エネルギー使用量等の推移 |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 温室効果ガス削減に向けた取り組み |
| GRI303：水と排水2016 | ||
| 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 3. 自然環境の保全・復興（ネイチャーポジティブ）への貢献＞2023年度の取り組み |
| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | 3. 自然環境の保全・復興（ネイチャーポジティブ）への貢献＞2023年度の取り組み |
| 303-3 | 取水 | 水資源の利用状況 |
| 303-4 | 排水 | 水資源の利用状況 |
| 303-5 | 水消費 | 水資源の利用状況 |
| GRI304：生物多様性2016 | ||
| 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | 生物多様性保全上重要な地域との近接性の確認 |
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | ― |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | 生物多様性保全 |
| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | 生物多様性保全上重要な地域との近接性の確認 |
| GRI305：大気への排出2016 | ||
| 305-1 | 直接的な温室効果ガス（GHG）排出（スコープ1） | 温室効果ガス削減に向けた取り組み |
| 305-2 | 間接的な温室効果ガス（GHG）排出（スコープ2） | 温室効果ガス削減に向けた取り組み |
| 305-3 | その他の間接的な温室効果ガス（GHG）排出（スコープ3） | GHG排出量、エネルギー使用量等の推移 |
| 305-4 | 温室効果ガス（GHG）排出原単位 | CO2排出原単位（単位生産当たりのGHG排出量） |
| 305-5 | 温室効果ガス（GHG）排出量の削減 | カーボンニュートラルに向けたロードマップ |
| 温室効果ガス削減に向けた取り組み | ||
| GHG排出量、エネルギー使用量等の推移 | ||
| 305-6 | オゾン層破壊物質（ODS）の排出量 | GHG排出量、エネルギー使用量等の推移 |
| 305-7 | 窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）、およびその他の重大な大気排出物 | 環境パフォーマンス |
| 化学物質の排出抑制 | ||
| GRI306：廃棄物2020 | ||
| 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | レスポンシブル・ケア活動 |
| 2. 循環型社会（サーキュラーエコノミー）への貢献 | ||
| 306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | レスポンシブル・ケア活動 |
| 2. 循環型社会（サーキュラーエコノミー）への貢献 | ||
| 306-3 | 発生した廃棄物 | 環境パフォーマンス |
| 産業廃棄物の削減 | ||
| 306-4 | 処分されなかった廃棄物 | 産業廃棄物の削減 |
| 306-5 | 処分された廃棄物 | 産業廃棄物の削減 |
| GRI308：サプライヤーの環境面のアセスメント2016 | ||
| 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | サプライヤーとの関わり |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | サプライヤーとの関わり |
| GRIスタンダード番号 | 開示事項 | ＵＢＥコーポレートサイト |
|---|---|---|
| GRI401：雇用2016 | ||
| 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | 採用 |
| 4. 専門性の高い人財の採用 | ||
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | 研修制度 |
| 401-3 | 育児休暇 | 多様な働き方・効率的な働き方 |
| GRI403：労働安全衛生2018 | ||
| 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 労働安全衛生 |
| マネジメントシステム取得状況 | ||
| 403-2 | 危険性（ハザード） の特定、リスク評価、事故調査 | 重大災害の撲滅 |
| 保安防災 | ||
| 403-3 | 労働衛生サービス | 健康経営 |
| 労働安全衛生 | ||
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 労働安全衛生＞取り組み |
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 労働安全衛生＞取り組み |
| 403-6 | 労働者の健康増進 | 健康経営 |
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と軽減 | 労働安全衛生＞取り組み |
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | 労働安全衛生＞目標と実績 |
| マネジメントシステム取得状況 | ||
| 403-9 | 労働関連の傷害 | 重大災害の撲滅 |
| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 労働安全、保安 |
| GRI404：研修と教育2016 | ||
| 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | 3. 人事制度・人財育成 |
| 研修 | ||
| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | スペシャリティ化学の成⻑を推進する人財戦略の基本的な考え方 |
| 3. 人事制度・人財育成 | ||
| 4. 働きがいの向上 | ||
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | 2. 社員との対話 |
| 4. 働きがいの向上 | ||
| GRI405：ダイバーシティと機会均等2016 | ||
| 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | コーポレートガバナンスの体制 |
| 役員 | ||
| ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン＞目標と実績 | ||
| 405-2 | 基本給と報酬の男女比 | 1. 女性の活躍推進＞（４）男女賃金の差異 |
| GRI406：非差別2016 | ||
| 406-1 | 差別事例と実施した是正措置 | 1. 女性の活躍推進 |
| 1. 女性の活躍推進＞（４）男女賃金の差異 | ||
| 2. シニア人財の活躍推進 | ||
| 多様な働き方・効率的な働き方 | ||
| GRI407：結社の自由と団体交渉2016 | ||
| 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | 「ＵＢＥグループサステナブル調達ガイドラインに記載している内容を各お取引先に要請しています」 |
| GRI408：児童労働2016 | ||
| 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 「ＵＢＥグループサステナブル調達ガイドラインに記載している内容を各お取引先に要請しています |
| GRI409：強制労働2016 | ||
| 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | 「ＵＢＥグループサステナブル調達ガイドラインに記載している内容を各お取引先に要請しています」 |
| GRI410：保安慣行2016 | ||
| 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | 従業員向けの人権に関する研修・教育 |
| GRI411：先住民族の権利2016 | ||
| 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | ― |
| GRI413：地域コミュニティ2016 | ||
| 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | レスポンシブル・ケア活動＞取り組み |
| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト（顕在的、潜在的）を及ぼす事業所 | ― |
| GRI414：サプライヤーの社会面のアセスメント2016 | ||
| 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | サステナブル調達 |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | サステナブル調達 |
| GRI415：公共政策2016 | ||
| 415-1 | 政治献金 | 政治献金について |
| GRI416：顧客の安全衛生2016 | ||
| 416-1 | 製品・サービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 製品安全（化学物質管理） |
| 416-2 | 製品・サービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | 製品安全（化学物質管理）＞目標と実績 |
| GRI417：マーケティングとラベリング2016 | ||
| 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | 品質 |
| 製品安全（化学物質管理）＞取り組み | ||
| 417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | 品質 |
| 製品安全（化学物質管理）＞目標と実績 | ||
| 417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | ― |
| GRI418：顧客プライバシー2016 | ||
| 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | ― |