戦略
自社操業におけるGHG排出量を削減します。GHGの排出削減に資する環境貢献型製品・技術の開発・提供に継続的に取り組みます。
目標・計画
2050年度カーボンニュートラルを目指し、中期(2030年度)目標である「50%のGHG排出量削減(2013年度比)を達成するために、事業構造改革や省エネルギー施策の実行等の事業計画を策定済みです。
意義
- 人間活動による大気中のGHGの増加は、地球温暖化を引き起こし、気候に大きな変動を与えています。
- この気候変動は、自然環境の急激な変化や生態系サービスの劣化にもつながりかねません。気候の急激な変化は、我々の生活や事業活動に対して極めて深刻な影響を与える可能性があり、可能な限り早期に対応することは社会的責任であり使命でもあります。